テクスチャー

テクスチャー

皆様、こんにちは。
NOBUです。

世の中は、緊急事態宣言が再発令されておりますが、
PrimeLifeでは、順調に新しいモデルハウスの建築計画・
新事務所の建築計画を進めております。

その中で、モデルハウスにて使用を考えているカーペットの工場見学へ行ってきました。

お邪魔したのは、和泉市にある「HOTTA CARPET(堀田カーペット)」さんです。

皆さんは、床材っていうと何をイメージされていますか?
フローリング・タイル・石・クッションフロア・・・
多くの方が、フローリングやクッションフロアをイメージされているのではないでしょうか?
そんな中で、カーペットっていう選択肢はありますか?
正直、私は無かったです。
カーペット、といえば、流行遅れ・ダニやハウスダストの問題・掃除のしにくさ等
ネガティブイメージが大きくいつの間にか敬遠されるようになりましたよね。

しかしながら、高耐震・高断熱など、性能に特化した住宅の建築を勉強していく中で、
断熱に適した床材は、カーペットだということが判明しました。
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3000種類以上の糸が綺麗に陳列されているのには圧倒されました

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そんなカーペットですが、特にウールを使用したカーペットは快適らしく、
「HOTTA CARPET」では、1962年に創業して以来、職人さんと一緒に
ウールカーペットのウィルトンカーペットのものづくりと向き合ってこられましたので、
カーペットの概念を覆すような貴重なお話を聞くことができました。

ウールなので、水を弾きます。水が吸収するものはウールではないのです。
ウールは消臭性能が優れている。
ウールカーペットは、遊び毛があり、遊び毛を取り除くように掃除機をかけると、汚れも埃も一緒に取り除くことができる・・・

知らなかったですよね?完全に逆の思想でした。

もちろんデメリットもありますよ。
定期的な掃除。
初期投資が大きい。
もちろん汚れないわけではない・・・等

ですが、「HOTTA CARPET」では、

「カーペットの気持ち良い暮らしを伝える」
「カーペットのものづくりを維持発展させる」
「カーペットを身近に選び買える環境をつくる」

このようなミッションを掲げ、取り組んでこられています。

そのお話に感銘されましたPrimeLifeのアドバイザーたちから
床材を選ぶ際の選択肢の一つとして、一度話を聞いてみてください。
もちろん、公平に考えお話させていただきます。笑

皆様に考えて欲しいのは、
・リビングや各部屋での過ごし方
・掃除・お手入れの手間
・床の色でお部屋の印象がガラッと変わる

この3点を要点に床材選びをして欲しいな、と思います。

私たちも固定概念があったり知識不足で間違った認識があることを改めて知りました。
一つ一つの素材に対して、これからもしっかり勉強して
皆様に良いアイデアをお届けできたらな、と思います。

NOBUでした。