土地を活かす建築家の設計
VALUE 02
土地を活かす建築家の設計
R+houseの家づくりは、建築家と手を組んで設計することにより、土地の良さを最大限に活かすことができます。
一見狭いように見える土地や、形状の悪そうな土地であっても、いい家を建てられる土地であることが意外と多いのです。
限られた予算で良い家を建てるためには、土地を活かすスペシャリストである「建築家」の設計力で、土地の不安要素を打ち消すことが一番の早道です。
藤井寺市・松原市・柏原市の注文住宅を手がける工務店なら株式会社プライムライフ
2020年10月25日
VALUE 02
土地を活かす建築家の設計
R+houseの家づくりは、建築家と手を組んで設計することにより、土地の良さを最大限に活かすことができます。
一見狭いように見える土地や、形状の悪そうな土地であっても、いい家を建てられる土地であることが意外と多いのです。
限られた予算で良い家を建てるためには、土地を活かすスペシャリストである「建築家」の設計力で、土地の不安要素を打ち消すことが一番の早道です。
VALUE 03
安心・安全な地盤に家を建てる
"地盤"の大切さについては意外と知られていませんが、いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱いと危険が伴います。「安全・
安心の家づくり」を実現するため、R+houseではその足もとである地盤をしっかりチェックしています。
この完成保証サービスは、R+houseを建設中に工事請負契約を締結した当社が万が一、倒産等により工事を継続することが不可能となった場合、近隣のR+house加盟店が協力して工事を引継ぎ、R+houseの完成を支援するサービスです。
※事前に支払い済みの金額から工事の出来高を差し引いた前払金や工事を引き継ぐ際に生じる増嵩工事の費用について、本完成保証サービスでサポートします。
R+house 完成保証サービスの概要
※なお、完成保証サービスを含むアフターサポートプログラムは2019年1月よりスタートしたサービスとなります。
お引渡し後のお施主様にも快適にR+houseでの暮らしを続けていただけるように、60年間に渡っておうちを守る「アフターサポートプログラム」をつくりました。
アフターサポートプログラムでは、性能が高いおうちを長持ちさせ、より快適な暮らしを保つため、定期的な点検やメンテナンスなど充実のメニューをご用意しております。お施主様の大切なおうちを長期に渡ってサポートさせていただきます。
~瑕疵(かし)保険とは?~
瑕疵保険とは、補修等を行った事業者に、保険金が支払われる制度です。
保険期間内に保険対象の事故が起きた際、万が一事業者が倒産・廃業していても、住宅購入者が直接保険法人に保険金を請求ができるので安心です。
新築住宅を供給する事業者は、お引渡しからの10年間、住宅の基礎構造部分(例:雨漏り、傾き等)に瑕疵(欠陥)が発見された際に、補修により必要な性能を確保することが義務づけられております。
家価値60年サポート
大切なおうちを守るため
長期修繕(メンテナンス)計画作成サービス
家価値サポート登録店がお引き渡しするおうちの長期修繕(メンテナンス)計画を作成いたします。
住宅履歴管理システム「iekachiBOX」
新築時の設計図書や、定期点検報告書、保証書など、住宅に関する情報を一元管理できます。
定期点検・報告
60年間にわたって、第三者機関が定期点検・報告を実施いたします。建物の安全性や暮らしやすさに問題がないか状況を確認した上で適切な処方箋をだし、常に安心して生活ができるようにいたします。
新築防蟻施工&防蟻保証
住まいの大敵であるシロアリからお住まいを守るために行う工事と保証サービスです。 お住まいを守るためには新築時の防蟻施工はもちろん、数年毎に点検と再防蟻施工をすることが必要です。 再防蟻施工毎に保証も延長となるため、安心です。
保証期間5年、保証限度額500万円となります。5年ごとの再防蟻施工と保証は有償(都度お見積り)です。
万が一のことがあっても安心!24時間365日サポートデスク
おうちのトラブルや、リフォームに関するお問合せなど、いつでもお電話いただけます。
設備フリーメンテナンス(設備機器延長保証)
対象設備機器の保証対象となる故障・不具合を修理・交換等するサービスが10年間何度でも無料で受けられます。
緊急対応・お手伝いサービス
水漏れなどのトラブル時に、緊急で対応するサービスです。
万が一のときのセーフティーネット住宅会社倒産時のサポート継続サービス
住宅会社が倒産しても、家価値サポートのサービス範囲内で継続して第三者機関が定期点検とおうちサポートを実施します。
特典満載!!お得なサービス家価値サポート提携業者による ホームリペア優待サービス
床のへこみや、壁のキズ等のリペアができる提携会社をご紹介し優待価格でサービスをご利用いただけます。
お得な情報配信
オーナー様の大切なお住まいをいつまでも快適に過ごせる空間にするための、お得な特典情報・暮らしに役立つ情報をお届けします。
...住宅履歴情報管理R+houseでは、住宅履歴情報の管理を徹底しています。
住宅履歴情報とは、いつ、だれが、どのように新築やメンテナンスを行ったのかを記録した『履歴書』です。具体的には、建築確認や点検時などに用いられる資料・図面類のことを指します。
R+houseでは、各店舗がこれら住宅履歴を保管することで、何かトラブルがあった場合、修繕やリフォームをするために不必要なコストや時間を必要とせず、スムーズに修繕やリフォームを進めることができます。
また、書類を電子化してセキュリティの担保されたシステムで管理をしているため、火災や水害などの天災が起こっても安心です。
...サービスをご利用中のお客様へ家価値60年サポートやiekachiBOXにお申込済みのお客様はこちらからiekachiBOXにログインできます。
将来の資産価値を下落させないために管理しておくべき住宅履歴情報(住まいに関する書類データ)や、建物の維持管理・メンテナンス・定期点検の実施状況などを閲覧することができます。
家価値60年サポートやiekachiBOXをご利用されていない方、詳しく内容を知りたい方はこちらからお問合せください。
~地盤保証とは?~
不同沈下(基礎や構造物が傾いて沈下すること)などに伴う建物の不具合について原状回復工事を行い、その間に仮住まいが必要な場合にはその費用を保証するというものです。
R+houseではセメントゼロのオーガニック地盤保証BIOS[ビオス]を推奨しております。
BIOS[ビオス]は、地盤の強さだけでなく、土壌の汚染についても確固たる基準を設けることで、地盤を公正に調査・解析し、環境汚染の心配のないセメントフリー工法で、安全な地盤を保証します。
また、家価値60年サポートとBIOS[ビオス]の同時利用で通常保証期間30年のところを、60年間とする特別オプションが適応されます。
オーナーズスクエアのお約束私たちは住宅を建てたら終わり、ではなく住宅が建った後も安心・快適に住み続けていただくサポートを続けていきたいと考え、「R+houseオーナーズスクエア」を設立しました。オーナーズスクエアの会員様には「無料定期点検」と「住宅履歴の保管」の実施をお約束します。
住宅の資産価値を保つために、R+houseネットワークで定めるメンテナンス方針に則して、お引き渡し後3ヶ月・1年・3年・5年・9年6ヶ月点検を無料で実施する「無料定期点検サービス」をご提供いたします。
将来、家の補修やリフォームを行う際に必要となる建築時の図面・それまでの補修履歴等を電子化してお預かりする「住宅履歴保管サービス」をご提供いたします。めったにないために紛失してしまいがちな図面を専用サーバでお預かりしますので、天災時等でも安全に保管いたします。
...
オーナーズスクエア入会特典オーナーズスクエアへご入会いただいた会員様には特典として下記プレゼントをお贈りします。
「R+houseオリジナル マルチボックス」
観葉植物をいれたり、ティッシュBOXにも使えるオリジナルBOX。
気密性能を表すC値、断熱性能を表すUA値、お名前と竣工年月をデザインして刻印します。
ぜひ新居のリビングに飾ってお使いください。
入会金・会費などは一切かかりません。R+houseをお建てになったらぜひご入会ください。ご入会ご希望の方は、店舗までお問合わせください。
※R+houseネットワークでの家づくりをされたお客様すべてが対象ですが、会員サービスの全部または一部が提供できない場合があります。詳細は店舗までお問合せください。
R+houseでの家づくりは、全国どこでもお客様に高性能な満足度の高い家づくりを行っていただくため、以下のことをお約束します。
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01全棟UA値計算、C値測定実施
R+houseでの家づくりでは全棟UA値計算とC値測定を実施します。(R+houseネットワークが定めるUA値は長期優良住宅の認定基準である等級4の値、C値は1以下とします)※お客様のご希望により、プランの自由度を優先した場合は除く。
地域区分の詳細について
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02規定の品質チェックリストを用いた現場管理
R+houseでの家づくりでは、基礎、建て方、気密、防水、木完、竣工など、R+houseネットワークが定める住宅性能の担保に重要な項目に沿った品質チェックリストを用い、施工管理を行うものとします。
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03施工責任者認定制度
R+houseでは、精度の高い現場の工事を行うため、R+houseネットワークが定める施工責任者認定講座の修了証を有した管理者が、現場の管理を行うものとします。
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04住宅履歴の保存
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05無料定期点検の実施
R+houseでは、R+houseネットワークで定めるメンテナンス方針に準じ、お引渡し後の定期点検を実施します。
...
06失敗しない住宅購入のための最適なご提案
R+houseでは、提案者が規定の研修を受講し、お客様へ正しい家づくりの指針やお客様ごとに異なる住宅購入の最適な時期やご予算についてのアドバイスを行うものとします。
※適用条件:2013年2月着工の物件より適用
建築家と建てる家を、
身近に、手軽に
R+houseの住まいづくりのコンセプトは「理想的なデザインで高性能な住宅を、手の届く価格で実現」すること。単に流行のデザインや設備を取り入れるのではなく、飽きのこない普遍的なデザインで、快適性・省エネ性・耐久性を追求し、コストの無駄を省き、身近に、手軽に感じられる価格で提供する。これが R+houseのめざす "建築家住宅"です。
01デザイン
建築家によるデザイン
飽きのこない土地を活かした設計
家づくりは一生に一度の大切なもの。ですので、建物の耐久性はもちろん、デザインも長く愛せるものが理想的と考えます。そのため、私たちは設計を"建築家"に依頼しています。建築家がつくるデザインには全て理由があり、理由があるデザインの価値は不変だからです。
また彼らの設計は、たとえ狭小地や変形地であってもその土地の特性を100%活かして広がりを感じられる素晴らしいプランを描きます。つまり、不利な条件の土地でも快適な住まいをデザインできるため、土地代を節約して全体の費用を抑えることも可能になります。
「建築家に依頼すると設計料が高くなってしまうのでは...」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご予算の範囲内で最高の住空間をつくりあげるには、建築家に設計を依頼する方法が最善の道なのです。
02高性能
優れた性能と品質
長期優良住宅を大きく上回る性能と品質
快適な住宅とは、いったいどのようなものでしょうか?それは、数値的根拠も伴った「夏涼しく、冬暖かい家」。
20年以上前に定められた"次世代省エネルギー基準"をもとに判定する長期優良住宅基準を満たすだけでは、現代に求められる快適な家とは呼べないという想いから、さらなる快適な家、本物のエコ住宅を常にめざしてきました。
R+houseは、認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な断熱構造耐力面材"R+ パネル"を使用し、長期優良住宅基準として設けられている "省エネルギー性"で定められたUA値とηAC値を大きく上回ることに成功しています。
また、このように快適性を追求したR+houseの建築家住宅は、面積基準をクリアすればすべてが長期優良住宅の認定基準を満たしているため、申請認定を受ければ金利の優遇や税制面のさまざまな優遇を受けることもできます。
03コスト
手の届く価格
低コストと高性能を両立させるルール
R+houseでは"高性能"と"低コスト"の両立を求め、独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質ながらも手の届く価格を実現しています。
例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。
01デザイン
建築家によるデザイン
R+houseの家づくりの根幹である"優秀な建築家"による設計。お客さまのマイホームを建てる時、わたしたちはライフスタイルやご希望をヒアリングさせていただいた後に、80 名を超える建築家の中からご家族に最も合った方を選びます。そして、「住みやすさ」「デザイン」「性能」すべてを満たしたお客様に最も相応しい"建築家住宅"をカタチにしています。
MERIT 01
永く愛せるデザイン
質の高いヒアリングから生まれる
永く愛せる建築デザイン
「目を閉じて想像してください。これから建てる家で何をしている姿が思い浮かびますか?」建築家は時にこんな質問で、お客さまが家に求めるイメージを伺います。
一般的な設計士は「何部屋ほしいですか?」「和室は必要ですか?」という質問をしますが、建築家が行うのは何が本当に大切なのかを浮彫にするヒアリング。
そうすることで、そこで暮らすご家族が永く愛せる、空間をデザインしていくのです。
MERIT 02
土地を活かした設計
土地の特性を最大限に活かし、
広がりを生み出す設計
狭小地や変形地など、「ちゃんとした家が建つのか心配...」と思ってしまうような条件が不利な土地でもお任せください。
建築家はその土地の特性や自然環境を最大限に活かし、空間に "広がり" を生み出し、驚くほど快適な家を実現することができます。
ですから、無理をして広い土地を購入する必要もありません。
これは建築費全体のコストカットにもつながる大きなメリットです。
MERIT 03
コストの無駄をカット
あらゆるムダをカットする、
合理的な設計
一般的にリビングは南向きが良いと思われがちですが、土地によっては南側から日が当たらない場合も。
そんな土地の特性を読み解き、問題解決をご提案できるのも建築家ならでは。この場合、「リビングを北側にしましょう」というコストの節約まで考えた提案を行うことができます。
建築家が入ることで「費用が高額になる」のではなく、費用のロスを省いたコストパフォーマンスの高い家を実現することができます。
02高性能
優れた性能と品質
デザインが自分好みで、コストが抑えられている。でも、夏暑く冬は寒い家、長持ちしない家、地震に弱い家では心地よい生活を送ることはできません。家族の思い出を刻んでいく場所として、末永く安心して暮らせる住まいにしたい。R+houseの "建築家住宅" は、ご家族のそんな思いを叶えます。
MERIT 01
省エネルギー性
特別な高性能断熱パネルが「夏涼しく冬暖かい家」を実現。
住宅にも燃費のいい家と悪い家があります。住宅の燃費とは「冷暖房などのランニングコスト」です。住宅費用は "住宅ローンなどの購入費用"と"燃費"を合わせたものです。
R+houseは、20 年以上前に定められた "次世代省エネルギー基準" をもとに判定する長期優良住宅基準を満たすだけでは充分な燃費性能ではないと考えています。
R+houseでは、認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な断熱構造耐力面材 "R+ パネル"や高性能な窓を使用することによって長期優良住宅基準を大幅に上回る性能を実現し、とても燃費の良い快適・エコな住宅をカタチにしています。
...
省エネな家に不可欠な高断熱・高気密へのこだわり
高断熱な家とは、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない家のことです。その性能はUA値という指標で表され小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家と言えます。長期優良住宅認定基準をクリアする基準は地域によります。※下記表参照。
高断熱にこだわるR+houseこれを大きく上回っています。
高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことで、その性能は C値という指標で表されます。C値は床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、ゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家と言えます。
これまでの日本の目標は 5.0(㎠/㎡)ですが、高気密にこだわる R+houseの最低基準は1.0(㎠/㎡)です。
...
長期優良住宅の認定を受けることにより税金もお得に!
R+houseでは、資金計画をたてるための勉強会や、個別相談を開催しています。ちょっとした知識で数百万円の差が出てしまいますので、どんな家を建てるかを考える前に、税金の優遇や資金計画の大事なポイントをまず抑えましょう。
例えば、長期優良住宅だと税金の優遇があります。
住宅を長期に使用することで解体等で廃棄物の排出を抑制し、環境負荷を軽減すると同時に、早期建替での国民の負担を軽減するためです。「R+houseで建てる!」と決まっていない方も歓迎していますので、お気軽にご参加ください。
※長期優良住宅として認定を受ける場合には"長期優良住宅等計画"を作成・申請し、認定を受けてからの着工となります。認定申請には別途申請費用が必要となります。また、諸条件により対応できない場合があります。
MERIT 02
耐久性 結露を防いだ「丈夫な木造住宅」
素材力と構造力で高められた耐久性
木造建築は木を腐らせなければ長持ちします。代表的な例が法隆寺ですが、木は非常に耐久性に優れた建築材料なのです。
きちんと設計・施工・メンテナンスを行い、上手に木造住宅と付き合うことが大切です。
木材の大敵"結露"を極限まで防ぐ家
木は"木材腐朽菌"によって腐ります。"木材腐朽菌"は結露によって木材が含む水分が増えることで発生します。結露対策は目で確認できる室内と、普段見ることのできない壁の中の両方に対策が必要なのです。
このためには、断熱・気密・換気の3つの要素がとても重要になります。
高気密・高断熱で長持ち
R+houseが採用する"R+パネル"は湿気を通しにくい断熱材が使用されており、室内からの壁の中を通った場合通気層から吐き出し、壁の中の乾燥状態を保っています。
同時に高い気密性にて、計画的な換気をしっかりと行い、いつもちょうどよい湿度に保つことによって、耐久性の高い木造住宅を実現しています。
MERIT 03
耐震性
R+パネルがつくる「地震に強い家」
R+houseの家は全て "構造専門の建築士" が耐震性をチェック。そして、認定ビルダーのみしか取扱いのできない構造耐力面材"R+ パネル"を採用することで、地震に強い丈夫な家を実現しています。
面全体で力を支えるパネル工法
R+houseの家は、オリジナルの R+ パネルを使用した"パネル工法"です。壁倍率2.5倍のパネル全体で、加わる外力を分散させながら支えるので、強い横からの力に耐えることができます。
...
地震の横揺れにも強く、液状化にも強い地盤改良工法を標準採用
大地震では、地震の地層の境目に沿って"せん断力"がかかります。従来の銅管やセメントの柱で家を支える方法は、この"せん断力"には弱いと言われています。
R+houseが標準採用している"HySPEED工法"は、地盤に孔(あな)を掘り、砕石を詰め込んで石柱を形成する地盤改良工法です。砕石孔はせん断に対して追随するので、孔自体の破損は起こりません。また、地盤そのものを強くしますので、地震の揺れによる共振をやわらげる効果があります。
十勝沖地震(震度6.4)や阪神大震災(震度7)でも、砕石を使った地盤改良では大きな被害はありませんでした。
また、強い地震があったとき、地盤の液状化は非常に怖いものですが、HySPEED工法の砕石孔は、それ自体が水を通すため、水圧を逃がす効果があります。何本もつくられた砕石孔により、液状化が発生するリスクを低減することができます。
03コスト
手の届く価格
R+houseは、一流の建築家が設計する高性能住宅でありながら、仕入れ・時間・手間を省く合理的な工夫を随所に取り入れ、"手に届く価格"を実現しています。
MERIT 01
オーダー住宅
限りなく自由度の高いオーダー住宅
一般的なフルオーダーの注文住宅では、必要な部材が多様になることが多く、寸法も様々で、目部材仕入れのムダなコストを大幅カットに見えないところでコストがかかってきます。実は注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。
でも初めて家を建てる人に、コストのかかるところ・かからないところを判断するのは難しいことです。
そこでR+houseは、この目に見えないコストを極力少なくするための"ルール"を設定することで、家自体のクオリティは高いままに、コストのみを抑えた家づくりを可能にしました。
単に、質を落として安くした住宅なら世間にあふれていますが、それでは意味がありません。100人100様の個性も大切ですし、当然ですがクオリティもとても重要になります。
自由にできる"幅"を大きく残しながら「もったいない」をなくすルールの中でつくるオーダー住宅。それがR+houseのマイホームづくりです。
MERIT 02
仕入れの工夫
部材仕入れのムダなコストを大幅カット
一般的な部材仕入れでは、費用の中に問屋・商社などの中間業者の多くの費用が含まれています。R+houseでは、Webによる"メーカー直発注システム"を採用することで、コストダウンに成功しました。
部材先払いシステムでコストダウン
通常、部材価格には、住宅会社の倒産リスクに備える費用が一定の割合で含まれています。
R+houseは、中間業者のサービス費用カットに加え、部材先払いシステムにより住宅会社の倒産リスクに備えた費用もカット、高品質のものを価格を押さえて仕入れる工夫をしています。
MERIT 03
カスタマイズあとで変えにくいところにこだわる
こだわりのオプションでカスタマイズ
R+houseの標準仕様は、デザイン・性能・コストを両立するために寸法・仕様・外装・設備それぞれに"ルール"を設定し、断熱材や窓など性能に関わる部分、後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めたものです。
その中でも幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、オプションを加えてそれ以上の仕様にすることも可能です。その場合は、後から変
えにくい所から「あなたらしさ」をプラスしていきましょう。
そうすることで、将来リフォームしたくなった時の費用も抑えることができます。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。
Nさん
家族構成:夫婦+子ども1人+うさぎ
敷地面積193.21㎡(58.44坪)
延床面積106.19㎡(32.12坪)
Q.ハウスメーカーが数多くある中、R+houseにたどり着いた流れを教えてください。
地域情報誌で家づくり勉強会を見かけて参加しました。
はじめは、低コストの建売住宅でもいいかなと思っていましたが、家づくり勉強会に参加してみて、知識なく家を買うって怖いんだな、と衝撃を受けました。
Q.建築家との家づくりで良かった事はなんですか。
当時はまだ妊娠中だったので、家事動線などなかなかイメージが湧きづらかったのですが、夫婦の趣味である釣り道具を収納する部屋は、針があるので危ないから鍵をつけるなど、子どもとの生活を意識してプランニングしてくださいました。
また、キッチンからの死角がないため、子どもの姿がいつでも見えるので安心ですし、いつもみんなと同じ時間を共有している感覚はとても嬉しいです。
ここは、家が密集しているので景観など諦めていたのですが、2階にLDKを配置し家族で過ごせるバルコニーを作ってくれたのが感動でした。
それと、釣り道具をしまえる趣味の部屋を作ってもらえたのが驚きでした。ウッドデッキからすぐ入れるので家が汚れないし、道具の出し入れはラクになりました。
Q.建築家の印象は?
個性的な人が多いのかな?と思っていたけど「僕も緊張しているので、大丈夫ですから!」と言ってくださり、口下手な主人からもうまく要望を引き出してくれました。
Q.お気に入りの場所は?
玄関脇の手洗いコーナーです。ネットで検索して他のお家で使われていたのを真似したくて、要望に入れました。子どもとの散歩帰りにすぐに手洗いが出来てとても重宝しています。
家を建ててから、主人も家を大事にしてくれるようになり、今ではバルコニー掃除をしてくれるなど行動に表れています(笑)また、ご近所さんからは、こういう家は建っていないよね!と評判もいただいています!
Fさん
家族構成:夫婦+子ども2人
敷地面積218.00㎡(65.94坪)
延床面積112.61㎡(34.06坪)
Q.ハウスメーカーが数多くある中、R+houseにたどり着いた流れを教えてください。
子どもたちが大きくなり、前の家では手狭になってきたのがきっかけで、家づくりを考え始めました。
はじめは、大手のハウスメーカのモデルハウスをいくつかみてまわりましたが、この家でこれくらいするのか、高いなぁと思い、大手で建てて良いのかもわからなくなり、モヤモヤしていた時にR+houseで家を建てた知人の紹介で知りました。
店舗で開催されている「賢い家づくり勉強会」に参加し、勉強会で教えてくれた断熱・気密の話は衝撃でした!
Q.建築家の印象は?
奥様)建築家はお高いイメージがあったのですが、そんなことは全然ありませんでしたね。私は、やりたいことがたくさんあったので冊子を作って伝えました。
主人の仕事の関係で、なかなか家族集まって旅行に行ったり、みんなでワイワイすることができないので、家族みんなが楽しく快適にすごせるよう広いリビングを要望にあげていました。
ご主人)私の要望は、書斎をつくることでした。R+houseのカタログを見ながら、2~3畳でいいから欲しいなぁと。
あとは、「ただいま」「おかえり」くらいはちゃんと家族の顔をみてできるようにしたいと要望を出しました。
Q.建築家さんから提案を受けた時の感想を教えてください。
あの時の感動は忘れない!
冊子を作って、先生に渡しただけなのに、全部要望が形になっていて思わず泣いてしまい、本当に涙が止まりませんでした。模型になって出てきたので、冷静になってから気になることを質問したり、疑問を伝えました。
太陽の光もしっかり計算されている説明受けて納得。
そのあと、広い駐車場で間取りの実際のサイズをチョークで書いて、妄想しながら楽しみました(笑)
Q.住んでみて、気に入っている部分はどこですか?
冬場にエアコンがついていない時もあるくらい家の中は寒くないですね。
子どもはアレルギーがあったのですが、病院に行かなくなったんです!
前の家は結露が当たり前の状態でしが、今は湿気がなくなったのでそれが要因かも??
洗濯物の量が多く毎日の洗濯がとても大変でしたが、ライフスタイルに合わせた設計をしていただいたことで、家事は大助かりです!家の中でも洗濯物が良く乾くのでランドリーに行かなくなりました。
R+house・建築家について
Q1.ハウスメーカーとR+houseでは作り方のどこが違うのですか?ハウスメーカーの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根、壁、床などをユニットにしたものを現場に運び組み立てます。R+house[アール・プラス・ハウス]では、すべて現場で行います。現場での施工手間が極力かからないように寸法、仕様、設備などに細かいルールを設けて合理的な家づくりをしています。
Q2.R+houseといままでの注文住宅とではどこが違うのですか?注文設計でありながら、部材や仕様や設備に一定のルールを設けたところです。
そうすることで、職人さんの手間が省け、作業日程にムダがなくなり、建築時間も短縮できます。しかも、お客様が途中で素材選びの選択に悩みすぎる負担からコストの負担まで少なくできるようにしました。
オーナーズスクエアについて
Q1.定期点検はいつやってくれるの?R+houseでは、お引き渡し後3ヶ月・1年・3年・5年・9年6ヶ月を目安とした定期点検を、R+house店舗が実施します。定期点検自体は無料で実施されますが、瑕疵を除く是正箇所を修繕する際には別途、費用が掛かる場合がございます。点検の日程等については、R+house店舗へご確認ください。
Q2.社内検査って何?工事が終わった後に、R+house店舗が行う検査のことです。お客様にご確認いただく前に、ここでも、品質チェックリストを用いて建物全体を細かく確認していきます。
Q3.温熱計算・UA値について詳しく教えて?温熱計算とは、住まいの断熱性能をもとめる計算のことです。断熱性能はUA値という単位で表され、数値が小さいほど、性能が高いということを表します。例えば、冬、暖房をつけた住まいから、どれだけ熱が逃げていくかを表すときに用いられます。
Q4.気密測定・C値について詳しく教えて?気密測定とは、住まいの隙間の大きさを計る測定のことです。気密性能はC値という単位で表され、数値が小さいほど性能が高いということを表します。
Q5.品質チェックリストって何?R+houseの施工研修を修了した認定技術者が、施工管理を行うためのチェックリストです。基礎工事、柱・梁・屋根などの工事、気密 ・防水性能の確保、配管・水廻り設備工事、内装・外装仕上げ工事など、着工から竣工に至るまで、各工事段階で用いられます。
Q6.入会特典はいつ届くの?原則、竣工後、約一ヵ月ほどでR+house店舗よりお届けいたします。
Q7.オーナーズスクエアに入るためには費用はかかるの?入会費・会費などの費用は一切かかりません。